Repeating Motif Generator 2.0を開発中
2007.2.7
レイヤーが扱える様になりました
Repeating Motif Generator 2.0を開発中ですが、だいぶ完成に近づいてきました。大きな変更点はレイヤーが扱える様になった事です。レイヤーを扱うためにGUIを大きく変えました。メインウィンドウはこんな感じです。

タブビューをやめて全部表示
VersionTrackerでは使い方がわかりにくいという意見が大勢を占めていたので、色々と考えました。わかりにくい原因の一つは、タブビューで画面を切替えるために見えないものが存在する事であろうと考え、タブビューを使うのをやめました。特に繰返し紋様のリストと原図のリストを切替える事がいけないので、今回は両方表示しています。
ドラッグ&ドロップによる直感的動作
欲を言えば、ここはドロップする場所ですよという事が見てわかる様にNSImageViewの外観を持たせたいところです。もう少し検討してみます。
ちなみに別のドキュメントウィンドウとドラッグ&ドロップで原図や繰返し紋様をやり取りする事も可能になっています。自分のリストにドロップすれば移動になります。原図と繰返し紋様のリストで移動してみてもあまり意味は無いのですが、レイヤーリストでの移動は意味を持ちます。描画する順番がこれで変わるので、最終的にでき上がる画像が変わってくるからです。

パラメータの区分けを見てわかる様に
今のバージョンではレイヤーのパラメータと繰返し紋様のパラメータがごちゃ混ぜになっているのですが、レイヤーを扱える様にした事でこれらを明確に区別できる様にする必要が出てきました。これはNSBoxで区分けする事で、見てわかる様になったと思います。
色の名前を表示
場所が余ったので、色の名前を表示する様にしてみました。ただしカタカナの長い名前だと途中できれてしまうのが不満として残っています。
画像パネルを独立
タブビューによる切替えをやめ、パラメータを全部見える様にした代償として、ウィンドウの専有面積がかなり増えました。紋様画像と原図エディタを表示する場所がありません。そこでそれらはパネルとして独立させる事にしました。画像パネルとして独立させる事は既にRepeating Motif Viewerで実施しているので、それとGUIを合わせています。

原図エディタも独立
VersionTrackerで、初期状態では第二・第三の発振器を使わない様にしておいた方がわかりやすいという意見があったので、その意見を取り込みました。また発振器の種類として正弦波だけではなく三角波や鋸歯状波、矩形波も欲しいという意見もあるのですが、これはこれから考えてみます。
合成した波形を音として聞いてみたいという要望もありましたが、さすがにこれは勘弁願いたいところです。簡単にできるなら私も一度聞いてみたいですが、一度聞いたらそれで終わりのような気もしますので・・・

原図のパラメータを乱数で決める機能は持っているのですが、繰返し紋様の方はまだ持っていません。Repeating Motif Saverのランダマイザーを持ってきたいところです。
そろそろリリース?
細かいやり残しは色々とあるのですが、やっているときりがないので、タイミングを見てリリースしてしまおうかという気にもなっています。レイヤーの有無は機能としてやはり大きく、でき上がる画像が全然違いますからね。
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