RapidWeaverを買いました
2007.7.29
HTMLを手入力してWebサイトを更新していくのに限界を感じて、Webオーサリングツールを探していましたが、なかなかぴったりのものが見つかりません。そんな状態が長らく続いていましたが、ようやくちょうど良いものが見つかりました。RapidWeaverです。
現在はRapidWeaverからBiND for WebLiFEに移行しています。このページはBiNDで作成しています。
なぜこれを選んだのか
やはり価格
まず第一に価格が手頃な事が一番でした。いくらよいものであったとしても数万円も出せませんし、もしそんなものを買って使いこなせなかったらダメージが大きすぎます。
敷居が低い事、でも多少はカスタマイズしたい
用意されたテーマに文章や絵を流し込むスタイルなので、一から作るよりもかなり楽そうです。それとは相反する要求ですが、でも多少はそれをアレンジしたい。テーマファイルを構成しているCSSやHTMLを眺めてみて、何とか自分でカスタマイズできそうな事もこれを選んだポイントでした。
ページを管理できる
ページの管理をRapidWeaverで行なう事ができる事も大きなメリットです。今までは多数のテキストファイルを相手にしていましたが、これからは一つのファイルを管理すればよくなります。オーサリングツールを使っている人から見れば、何を今更ですが。
ナビゲーションの自動化
ページのナビゲーションが自動化される事も大きい。手作業ではできる事も限られていました。
HTML入力でもOK
HTML入力でもページを作れるので、今までのコンテンツを移行する手間が軽減できそうな事も私にとっては重要なポイントです。やってみると単純なコピー&ペーストという訳にはいきませんでしたが、それでもかなり助かります。
良い点ばかりではない
これまでは良い点を書いてきましたが、もちろん良い点ばかりではありません。最大の見込み違いはスタイルドテキスト入力でページを作っていくつもりであったのに、HTML入力に戻ってしまった事です。スタイルドテキスト入力ではどうしても思い通りのページを作る事ができないのです。
スタイルドテキスト入力の問題点
ピクチャを数多く貼付けると、重くて操作性が悪くなるのもスタイルドテキスト入力の問題です。「原図を変形する」では図を多用していますが、このページの編集はかなりつらいものがあります。
ピクチャの透明部分に勝手に色を付けられてしまうという問題もありました。後で背景色を変えてみたら、透明の筈が白くなっていた事に気づきビックリです。
HTML入力の問題点
スタイルドテキスト入力にしてタグを打つ折衷案もあります。一時期はこれでいける!と思ったのですが、「書式を無視」の指定が非常に面倒になり、とてもこれではやっていけません。
HTML入力の画面でフォントを選べない点も不満です。フォントが小さすぎる!プラグインの中身を覗いてみたのですが、残念ながらフォントをカスタマイズできるような配慮はされていない様です。「クイック挿入」できるタグをカスタマイズする事はできそうなんですけどね。
RapidWeaver導入のメリット
結局HTML入力に戻ってしまった訳ですが、ではRapidWeaverを導入して何がメリットになったのでしょうか?リストアップしてみます。
- ページの管理をRapidWeaverで行なう事ができる
- ページのナビゲーションが自動化される
- テーマをカスタマイズして、それを全ページに反映させる事ができる(CSSで対応できない部分)
- アップロードが楽になった
こんなところでしょうか。
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