Repeating Motif Viewer 使い方

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ドキュメントウィンドウ

documentWindow.png アプリケーションを起動すると、オープンダイアログが開きます。繰返し紋様ファイルを探して、選んで下さい。バージョン1.1以降のRepeating Motif Saverをインストールして「繰返し紋様をファイルに保存する」オプションにチェックを入れていれば、ホームフォルダのライブラリフォルダの中に'Repeating Motif Saver'フォルダができていて、そこに繰返し紋様ファイルができている筈です。

 ファイルを開くとドキュメントウィンドウが表示されます。複雑な紋様が数多く入っているファイルだと時間がかかる場合があります。

 ドキュメントウィンドウは縦長の紋様リストで構成されており、ファイルに含まれている繰返し紋様がリストアップされています。ここで選択されている紋様が画像ウィンドウに表示され、またカット&ペーストの対象になります。紋様の選択を変更する場合は、選択したい紋様をクリックするか、あるいは上下の矢印キーで移動して下さい。


画像パネル

imagePanel.png 繰返し紋様の画像を表示するパネルが、アプリケーションがアクティブな時は常に表示されています。

 この画像パネルには繰返し紋様の画像かあるいは繰返しの基本単位となる画像を表示する事ができます。どちらを表示するのかをウィンドウ内の一番上にある連結ボタンで選択します。

 連結ボタンで「繰返し紋様画像」を選ぶと、右の様になります。ここでは画像の幅:、画像の高さ:というラベルの右にあるテキストフィールドに数値を入力する事で、生成する画像の大きさを指定する事ができます。
 ここには10から3000の間の数値を入力する事ができます。

 その右にある「画像を書き出す...」ボタンを押すと、セーブパネルがシートダイアログとして表示されます。保存するファイル名を指定して保存ボタンを押すと、選択した画像フォーマットで保存されます。



exportSheetRMV.png シート下部のラジオボタンで保存したいフォーマットを選んで下さい。tiff、jpeg、bmp、pngはビットマップデータ、pdfとepsはベクトルデータです。
 tiffフォーマットは圧縮の有無を、jpegフォーマットは画像の品質を、pngフォーマットはインターレースの有無をそれぞれオプションで選ぶ事ができます。

 epsフォーマットで保存したファイルはサイズがかなり大きくなりますので、注意して下さい。



imagePanel2.png 連結ボタンで「基本単位画像」を選ぶと、右の様になります。基本単位画像の大きさが表示されていますが、この大きさは繰返し紋様のパラメータによって決まる数値なので、変更する事はできません。

 その右にある「画像を書き出す...」ボタンを押すと、セーブパネルがシートダイアログとして表示されます。保存するファイル名を指定して保存ボタンを押すと、基本単位画像が保存されます。この画像をタイル状に配置すると継ぎ目の無い画像が得られます。

 こちらもVersion 1.1からフォーマットが選べる様になりました。内容は繰返し紋様画像と同じです。
 ただし対称性の型によっては√3という数字が関係するために理想のサイズにする事ができず、タイル状に並べた時に継ぎ目が見えてしまう事があります。この問題への対処法はありません。ご容赦願います。
 ただし、その場合でも例えばデスクトップに表示する画像を作りたいのであれば、基本単位画像を並べるのではなくデスクトップの大きさで繰返し紋様画像を作れば継ぎ目はなくなります。