レイヤー有効
あるレイヤーを一時的に無くしたい場合、レイヤー自体を削除するのではなく無効にする事ができます。その場合は「レイヤー有効」のチェックマークを外して下さい。
レイヤーリスト上で該当するレイヤーにバツ印が付き「画像を更新」ボタンが有効になります。「画像を更新」ボタンをクリックするかリターンキーを押すと、無効になったレイヤーを無視する形で繰返し紋様画像が更新されます。
反転オプション
原図を並べる際、予め反転させてから並べる事で違ったバリエーションが得られる場合があります。左右反転、上下反転、縦横入替の三つを選択できます。縦横入替というのは、縦のデータと横のデータを入れ替えるという意味です。
これらのオプションを適用した例を右に示します。
原図や対称性パターンによっては、反転させても変化がない場合もあります。例えば原図が元々左右対称であれば、左右反転しても変化はありません。
PMMの対称性パターンでは、原図自身に対称性がなければ、反転オプションの適用により8通りの繰返し紋様画像を得る事ができます。
左の原図に反転オプションを適用した場合の8通りの繰返し紋様画像を以下に示します。
倍率オプション
基本となる原図の大きさは原図の幅と高さで指定しますが、それを元にして各レイヤーの原図の大きさを個別に指定する事ができます。これにより、でき上がった画像が単調になるのを防ぐ事ができます。
基本の大きさの何倍にするのかを指定します。1、2、3倍を選ぶ事ができます。敢えて3倍までにとどめているのは、基本単位画像の大きさがあまり大きくならない様にするためです。
基本単位画像の大きさは各レイヤーの倍率の最小公倍数にしたがって大きくなるので、3倍までにとどめておけば最悪でも6倍の大きさで済みます。これが倍率最大4倍だと最小公倍数は12倍に、最大5倍だと60倍になってしまうので、3倍までが現実的であろうと考えてそのように設定しました。
以下の図は同じ原図を二つのレイヤーに設定して、片方のレイヤーの倍率オプションを縦、横共に2倍にした作例です。
