プロジェクト設定を編集する【実践的Macintoshプログラミング解説】

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

CoreData版 Repeating Motif Generator の開発 Repeating Motif Wonderland CoreData 実践的 Macintosh プログラミング解説

LinkIconホーム

更新日 2009-05-24

下準備

プロジェクト設定を編集する

projectSettingMenu.png プロジェクトを作成したら、次はプロジェクトの設定を済ませておきます。

 開発するアプリケーションが、OSのどのバージョン以降で動作する様にしたいのかを最初にはっきりと決めておきましょう。 

ターゲットSDKを使用したクロス開発

 最初にプロジェクトの設定を済ませておきます。Repeating Motif GeneratorはMac OS X 10.4以降で動作させたいので、その様に設定します。

 プロジェクトメニューから「プロジェクト設定を編集」を実行すると、以下のウィンドウが表示されます。「一般」タブの下の方に「ターゲットSDKを使用したクロス開発」という項目があり、ここがMac OS X 10.5になっているので、これをMac OS X 10.4(Universal)に変更します。

projectSetting.png

 以下のような警告が表示されますが、問題ないので「変更」をクリックします。

changeSDK.png

ビルド設定

 次はビルドの設定です。「ビルド」タブを選択します。一番上の「構成」を「すべての構成」にしておきます。

 「Mac OS X デプロイメントターゲット」が空白になっているので、これをMac OS X 10.4に変更します。

projectSetting2.png

既存のリソースを追加する

 旧バージョンで作成したリソースの中で、使えるものはできるだけ使いたいので、プロジェクトにコピーします。Resourcesフォルダを右クリックして、「追加」-「既存のファイル...」を実行し、追加したいファイルを指定します。
 シートが出てきますが一番上のチェックボックスはチェックしておく必要があります。

copyResource.png

 必要なものは随時追加するとして、とりあえず画像とアイコンファイルをコピーしておきました。

projectWindow2.png