qlmanageを使ったデバッグ
デバッグ用にQuick Lookプロジェクトをセットアップする
プラグインはそれ単体では動作しないので、デバッグが難しい問題があります。そこでAppleはQuickLookプラグインのデバッグを容易にするツールを提供しています。それがqlmanageです。
qlmanageを使うには「プロジェクト」メニューから「新規カスタム実行可能ファイル...」を実行します。すると以下のウィンドウが表示されます。

実行可能ファイル名としてqlmanage、実行可能ファイルのパスとして/usr/bin/qlmanageと入力します。すると実行可能ファイルの設定を行なう事ができるウィンドウが開きます。
「一般」タブで設定する事はないので「引数」タブをクリックします。ここでqlmanageに渡すパラメータを指定します。

ここではテスト用に書類フォルダに置いておいたファイルを指定して、プレビューとサムネイルのテストができる様にしました。pがプレビューの要求、tがサムネイルの要求です。
rはキャッシュをリセットするコマンドで、mは情報をプリントするコマンドです。
ビルドまで無事進めば、「実行」メニューの「コンソール」を実行して現れるウィンドウからqlmanageを実行する事ができます。

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